ポケモン「ねこにこばん」金策の真実!威力・倍率とお金無限稼ぎの裏技
ポケットモンスターシリーズにおいて、ポケモンの育成やアイテム調達、きんりょくのハネやミント、きんのたまなどの競り落としに欠かせない要素が「ゲーム内マネー」です。初代『赤・緑』から最新世代に至るまで、プレイヤーの間で長年語り継がれてきた伝説的な金策技が「ねこにこばん(猫に小判)」に他なりません。
戦闘中に小判をばらまき、勝利後に追加賞金を手に入れるというユニークな仕様は、シリーズを重ねるごとに仕様変更やおまもりこばんとの相乗効果、さらには特殊なダイマックス技への発展を遂げてきました。2026年の現行環境における最新の仕様、具体的な計算式、覚えるポケモンやわざマシンの入手ルートまで、その全貌を徹底的に解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「ねこにこばん」の追加獲得賞金は「使用ポケモンのレベル × 5 × 成功回数」で算出され、「おまもりこばん」を持たせると獲得額が正確に2倍へ跳ね上がる。
- 要点2:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』ではわざマシン002として序盤からクラフト可能であり、ストーリー攻略初期の資金難を劇的に解決する。
- 要点3:エンドコンテンツの自動周回やレイド用ニャイキング育成とは目的が異なり、序盤の資産形成と旅パ育成における費用対効果が極めて高い。
【基礎知識】ポケモンの技「ねこにこばん」の効果・威力と倍率計算の全貌

「ねこにこばん」は、初代から存在するノーマルタイプの物理技です。基本性能は威力40・命中100・PP20と攻撃力自体は控えめですが、この技の真価は追加効果である「戦闘終了後に拾えるお金の獲得」にあります。
ゲーム内システムにおける獲得賞金の計算ロジックは極めて明快です。
【ねこにこばんの獲得金額計算式】
基本獲得額 = 技を使用したポケモンのレベル × 5円 × 命中回数
たとえばレベル50のポケモンが戦闘中に4回「ねこにこばん」を命中させて勝利した場合、50 × 5 × 4 = 1,000円が戦闘後の通常賞金とは別枠で手に入ります。1回の戦闘で得られる追加金額には上限(各作品ごとの内部リミット)が存在しますが、ストーリー序盤から中盤にかけての貴重な資金源として機能します。
ここで多くのプレイヤーが活用するのが、持たせるだけで賞金が倍増するどうぐ「おまもりこばん」や「こううんのおこう」との重複効果です。ねこにこばんの使用者におまもりこばんを持たせて技を使用した場合、追加で拾える小判の額もきっちり2倍(レベル × 10円 × 回数)へと増幅されます。トレーナー戦の基本勝利賞金だけでなく、ばらまいた小判自体にも倍率が適用される仕様は、歴代シリーズ共通の強力な資金増殖ギミックとなっています。

【覚えるポケモン一覧】ニャースからタマゴ技遺伝・わざマシン入手方法まで

「ねこにこばん」を自力で覚える代表格は、トレードマークとして額に小判を掲げるニャース(カントー・アローラ・ガラル各種)およびペルシアンです。カントー地方の原種ニャースであれば、レベルアップによって初期段階(レベル12前後)で自然習得します。
一方、他のポケモンに習得させたい場合は、作品ごとのわざマシンやタマゴ技(遺伝)を活用するルートが基本です。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』における入手と遺伝の仕様は次の通りです。
- わざマシン002「ねこにこばん」の入手場所:テーブルシティ西側のフィールド上や東1番エリアの木陰など、序盤の探索ルートに配置されています。一度入手すれば各地のポケモンセンターにある「わざマシンマシン」で作成可能です。
- わざマシンの作成素材:LP(リーグペイ)200ポイント + ニャースのけ × 3個。ニャースはパルデア地方の各地(東1番エリア、西3番エリア等)に群れで出現するため、素材集めは容易です。
- タマゴ技(遺伝)と横遺伝:SVでは「ものまねハーブ」を持たせてピクニックを行うことで、タマゴグループを問わず技スロットに空きがあるポケモンへ即座に「ねこにこばん」を横遺伝させることが可能です。
- 技思い出し機能:一度覚えた「ねこにこばん」を忘れさせた場合でも、ポケモンのステータス画面からいつでもノーコストで「技思い出し」が実行できます。
【徹底比較】歴代シリーズとSVにおける金策効率データ検証

ポケモンの金策は世代ごとに最適解が大きく変遷してきました。過去作から2026年現在の環境に至るまで、「ねこにこばん」がどのような立ち位置にあるのか、数値データをもとに比較検証します。
| 金策手法・タイトル | 詳細・数値データ | 一般的な基準・相場 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| SV序盤:ねこにこばん+おまもりこばん | Lv30時に1回300円、戦闘あたり約1,500〜3,000円追加 | 野生戦は通常0円、トレーナー戦数百〜千円 | モンスターボールや回復アイテム代を賄うのに最も堅実 |
| 剣盾:キョダイマックスニャース(キョダイコバン) | 1戦闘で上限99,999円(3回使用時)+基本賞金2倍 | トーナメント周回1戦あたり約1万〜3万円 | 歴代最高の手動爆発力。数分でカンスト級の資金を創出 |
| SV終盤:学校最強大会×自動周回 | 1周あたり約11万〜13万円(おまもりこばん所持・約10分) | 手動テラレイド周回で素材売却(時給換算50万〜80万円) | 放置型の最高峰。ねこにこばんは使わず高火力技連打が主流 |
| SVレイド特化:ニャイキング(はがねのせいしん) | 報酬換金アイテム+秘伝スパイス等の副産物多数 | 星6レイド1回あたり換算2万〜5万円相当 | マルチでの素材・資金調達を劇的に高速化させる重要ピース |
『ポケットモンスター ソード・シールド(剣盾)』で登場した「キョダイマックスニャース」が放つ専用技「キョダイコバン」は、レベル100で3回命中させると一撃でドロップ上限の99,999円を床にばらまくという破格の仕様でした。トーナメント周回と組み合わせることで1戦数十万円を一瞬で稼ぎ出す手法は、歴代シリーズにおける金策の頂点として今なお語り草となっています。

【実態検証】利用者の生の声と現場目線で見えたリアル
育成コミュニティやSNS上でのプレイヤーの声、実機でのプレイログを検証すると、プレイヤーの進行度によって「ねこにこばん」への評価と使い道が完全に二極化している実態が浮き彫りになります。
「序盤でお金がなさすぎてモンスターボールすら買えなかった時、野生のニャースにねこにこばんを連打させて危機を脱出した」「おまもりこばんを持たせて旅パの先頭に置いておくだけで、ブティックの服や高額わざマシンに手が届いた」という初心者の体験談が多く見られます。
一方で、クリア後のエンドコンテンツに到達した熟練プレイヤーからは「学校最強大会(バトルスクールウォーズ)の自動周回では、ねこにこばんを使う余裕はない」「火力不足で倒されるリスクがあるため、イーユイやハバタクカミ、ニンフィアの単一高火力技連打+おまもりこばんが鉄板」というシビアな現実が指摘されています。
つまり、「序盤の手動資産づくり」にはねこにこばんが最強の相棒であり、「クリア後の放置型メガファーム」では自動周回適性ポケモンへバトンタッチするというのが、検証から導き出された現場の真実です。
一般に知られていない盲点とネットの誤解
ネット上の掲示板やSNSでは、金策に関する仕様の誤解や誇大情報が散見されます。無駄な時間を浪費しないために、以下の3つの誤解を正しく認識しておく必要があります。
- 誤解1:おまもりこばんとこううんのおこうは重複する?
【真相:重複しません】「おまもりこばん」と「こううんのおこう」を別々の手持ちポケモンに持たせて両方を戦闘に出しても、獲得賞金は2倍止まりです。4倍にはなりません。 - 誤解2:野生ポケモンを倒さずに逃げても小判は回収できる?
【真相:回収できません】ねこにこばんで発生したお金は、「その戦闘に勝利して終了した時」にのみ手に入ります。「にげる」を選択したり全滅した場合は床に落ちた小判は消失します。ただし、野生ポケモンを「ほかく」した場合は正常に回収されます。 - 誤解3:ニャイキングの金策=ねこにこばんで戦うこと?
【真相:特性「はがねのせいしん」を活かしたテラレイド周回が本質です】ガラルニャースの進化系であるニャイキングがSVで金策ポケモンとして名を馳せたのは、ねこにこばんを使うからではなく、味方全員の鋼技威力を1.5倍にする隠れ特性によって高難度テラレイドを高速周回し、換金アイテムを大量獲得できるためです。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
ゲーム内の経済活動において、プレイヤーが投じる「時間」と「得られるリターン」のバランス(タイパ=タイムパフォーマンス)を考慮した明確な選定基準を提示します。
【ねこにこばんの積極活用をおすすめできる人】
- ストーリー序盤〜中盤を攻略中であり、ボールや回復薬、衣装の資金が不足しているプレイヤー
- 連射コントローラーなどの自動化環境を持たず、手動プレイの中で着実に貯金を増やしたい人
- 旅パにニャース系統を組み込み、育成と金策を同時に進めたいカジュアル層
【ねこにこばんに頼るべきではない・慎重になるべき人】
- ストーリーを完全クリアし、学校最強大会の連射コン放置(自動周回)環境を構築可能なプレイヤー
- 星6〜7テラレイドを安定クリアでき、けいけんアメやこうぶつ売却で数百万単位の資産を動かせる上級者
- 対戦用の努力値振りアイテム(タウリンやブロムヘキシン等)を大量まとめ買いしたいヘビー育成勢(高難度レイドや自動周回の方が圧倒的に時間効率が高いため)

【猫に小判 ポケモン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おまもりこばんを持たせたポケモンが倒れても、ねこにこばんの効果は残りますか?
A1:はい、残ります。戦闘中に一度でも「おまもりこばん」を持ったポケモンが場に出ていれば、その後ひんし状態になっても、別のポケモンが勝利した段階で賞金およびねこにこばんの獲得額は2倍になります。
Q2:ポケモンSVで「ねこにこばん」を覚えるわざマシンはどうやって作ればいいですか?
A2:各地のポケモンセンターにあるわざマシンマシンで「わざマシン002」を選択し、LP 200 + ニャースのけ 3個を消費することで作成できます。事前にフィールドでわざマシン002を拾っておく必要があります。
Q3:剣盾の「キョダイコバン」はSVでも使えますか?
A3:使えません。ダイマックスおよびキョダイマックスは『ソード・シールド』限定のバトルシステムであるため、SVのテラスタル環境では通常の「ねこにこばん」としてのみ機能します。
Q4:忘れさせた「ねこにこばん」は後から思い出せますか?
A4:SVではポケモンの強さを見る画面から「技思い出し」を選択することで、アイテム消費なしでいつでも思い出すことが可能です。
まとめ:2026年最新環境における「ねこにこばん」の正しい活用戦略
ポケモンの「ねこにこばん」は、シリーズ黎明期から受け継がれてきた伝統的な金策技でありながら、その基本仕様とおまもりこばんとの相乗効果は色褪せていません。序盤の厳しい資金難を乗り越えるためのライフラインとして、これほど堅実で頼もしい技は他に存在しないと言えます。
クリア後の大量資産形成においてはテラレイドや自動周回に主役を譲るものの、ゲーム開始直後の冒険を劇的に快適にするテクニックとしての価値は不変です。仕様を正しく理解し、プレイスタイルに応じた最適な金策ルートを構築してください。 (出典: 猫 に 小判 ポケモン(Yahoo!ニュース))